積み重ねの証明。

こんにちは。
FC五十公野U12です。
7/18(土)。
K1リーグ第2節・第3節。
水原に1-0、京ケ瀬に3-0で勝利し、勝点6を積み上げることができました。
もちろん結果はうれしいです。
ですが、この日一番うれしかったのは、子どもたちが、日々積み重ねてきたことをピッチで表現してくれたこと。
その姿を見ることができたことです。
先日のトップカルチャー杯のブログでは、「理解を再現する力」というテーマで書きました。
理解しただけでは、試合では勝てません。
トレーニングでできても、試合では相手がいます。
プレッシャーもあれば、迷いもあります。
だから私たちは、ただ答えを教えることはしません。
まずはやってみる。
子どもたちが何を感じたのかを聞く。
目的をもう一度確認する。
必要なことだけを伝え、またやってみる。
その繰り返しです。
理解したことが、試合の中で自然と選択できるようになるまで、何度も積み重ねます。
今回のK1では、その積み重ねが随所に表れていました。
水原戦では、チームで共有していた狙いから決勝点が生まれました。
京ケ瀬戦では、後半にメンバーが替わっても狙いは変わりませんでした。
ボールを失った瞬間の切り替え。
仲間との距離感。
守備の立ち位置。
攻守の判断。
一つひとつは派手なプレーではありません。
でも、そうした小さな積み重ねが、試合の流れをつくり、結果につながっていきました。
育成年代では、ゴールや勝利だけが成長ではないと思っています。
「なぜうまくいったのか。」
「なぜうまくいかなかったのか。」
それを仲間と共有し、次のプレーで表現できるようになること。
その繰り返しが、選手を、そしてチームを成長させます。
今回の2連勝は、ゴールシーンだけが収穫ではありません。
日々のミーティング。
日々のトレーニング。
その積み重ねが、子どもたちのプレーとして表れたこと。
それこそが、この日の一番の収穫でした。
積み重ねは、すぐに結果が出るものではありません。
だからこそ、結果として表れたときの喜びは大きい。
この2連勝は、私たち指導者が証明したものではありません。
子どもたち自身が、「積み重ねてきたことは力になる」とピッチで証明してくれた一日でした。
また次の一週間も、焦らず、一歩ずつ。
子どもたちとともに積み重ねていきます。
FC五十公野
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