第30回 津南カップ

こんにちは。
FC五十公野U12です。
8月22日、23日の2日間にわたり開催された「第30回 津南カップ」に参加してまいりました。
今年は高学年ブロックにピンク・グレーの2チーム、低学年(U10)ブロックに4年生チームの計3チームで臨みました。
結果としては、U10チームが見事優勝を果たし大会三連覇。
高学年ピンクは5位、高学年グレーは10位と、それぞれのカテゴリーで最後まで全力で戦い抜きました。
もちろん、勝敗や順位は大切です。
日頃の積み重ねが結果として表れる以上、選手たちには結果にもこだわってほしいと思っています。
しかし、このような宿泊を伴う複数カテゴリーでの遠征の価値は、それだけではありません。
この大会では選手たちが寝食を共にし、サッカーだけではない多くの経験を積みます。
高学年と低学年が同じ時間を過ごし、同じチームとして活動する中で、自然と学び合いが生まれます。
低学年は高学年の姿を見て成長する。
高学年は低学年の手本となることで成長する。
試合中のプレーだけではなく、移動、あいさつ、食事、片付け、仲間への接し方など、ピッチの外にも学ぶべきことはたくさんあります。
また今回は、6年生保護者を中心とした有志10名以上の保護者の皆様がサポートメンバーとして参加してくださいました。
いつもの活動と同じように、保護者の皆様は選手たちの自立を一歩下がったところから見守りながら、選手たちには見えない部分で大きな支えとなってくださいました。
選手たちが安心して大会に臨み、充実した2日間を過ごせたのは、多くの方々の支えがあったからこそです。
本当にありがとうございました。
そして今大会で最も印象的だったのは、試合をしていない時間の光景でした。
どのカテゴリーの試合でも、仲間を応援する声が途切れることがありませんでした。
低学年が高学年を応援する。
高学年が低学年を応援する。
自分たちの試合ではないにもかかわらず、ピッチに立つ仲間のために声を出し続ける姿がありました。
苦しい時間帯には背中を押し、得点が生まれれば一緒に喜び、失点しても励まし続ける。
そんなFC五十公野の応援の声が会場中に響いていたことが、とても嬉しく、そして誇らしく感じられました。
FC五十公野は、一人ひとりの力だけで成り立つチームではありません。
選手同士、指導者、保護者、そして卒団生や地域の皆様を含めた「人と人とのつながり」によって支えられ、育まれているチームです。
今回の津南カップでも、そのつながりの大切さを改めて感じることができました。
結果として残る順位や勝敗も大切ですが、それ以上に仲間を想い、支え合い、ともに成長する経験こそが選手たちの財産になります。
今回の遠征で得た多くの学びと経験を、これからの活動につなげていきたいと思います。
大会を運営していただいた関係者の皆様、対戦していただいたチームの皆様、そして選手たちを支えてくださった保護者の皆様に心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。
FC五十公野!そして津南!
Vamos!!!!!










