CAN'T HELP FALLING IN LOVE

こんにちは。

FC五十公野U11はこの春、U12となりました。

久しぶりにブログを書こうと思います。

4月19日(日)。

快晴の五十公野公園陸上競技場。

新チームへ切り替わって最初の大会でした。

この大会を振り返ったとき、頭に浮かんだのは

Joga Bonito

という言葉でした。

「美しくプレーする」

一般的には自由で華やかなプレーをイメージする言葉ですが、今回自分たちが感じた“美しさ”は、それとは少し違うものでした。

自分たちがやろうとしていたのは、シンプルに“整えること”。

無失点。

前半での先制。

結果だけを見れば分かりやすいですが、中身は、準備してきたことをどれだけピッチで出せるかでした。

守備の立ち位置や距離感。

ボールの奪い方、そのあとの選択。

誰が出るのか。

誰がカバーするのか。

そういった部分を曖昧にしないことを大切にしてきました。

仮に相手に強い個がいたとしても1人でどうにかしようとは考えません。

複数で関わること。

関係性の中でボールを奪うこと。

今回ズレが少なかったのは、能力というよりも“繋がり”の部分だったと感じています。

よく伝えている「声」についても同じです。

ただ出せばいいものではなく気合いや雰囲気だけのものでもありません。

自分のプレーに責任を持つためのもの。

発したことをやる。

発せられたことに応える。

その積み重ねの中で、チームとしての動きが成立していくのだと思います。

自由にプレーすることを否定するつもりはありません。

ただ、制約や約束があるからこそ、判断は速くなり、無駄が減り、エラーはエラーで終わらなくなる。

その積み重ねが、無理のない“整ったプレー”に繋がっていく。

その状態こそが、自分たちにとっての“美しさ”だったのではないかと思います。

Joga Bonito

それは、自由さだけではなく“繋がり続けている状態”の中で生まれるもの。

そう感じています。

日々取り組んできたことが少し形になってきたことに感謝しています。

そしてもう一つ。

勝った時も、負けた時も、「ナイスゲーム!」と大きな拍手と温かい声援で背中を押し続けてくださる皆さんの存在。

その声が力になりました。

その声に、ピッチで応えることができたこと。

それが選手にとっても、スタッフにとっても一番の喜びでした。

気づけば、こういう時間や空間に自然と引き込まれている自分たちがいます。

CAN'T HELP FALLING IN LOVE

好きにならずにはいられない。

そんな感覚です。

特別なことをするのではなく、やるべきことを整理し、それをピッチで出すことに集中する。

結果はついてきましたが、まだまだ足りない部分は多くあります。

うまくいったこともあれば、ズレた場面もありました。

そこはこれからさらに揃えていかなければいけません。

それでも、この経験が次へ、先へ、未来へ繋がると信じています。

これからもおごることなく、積み重ねを続けていきます。

応援ありがとうございました。

FC五十公野 VAMOS!!!!!

試合結果
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第29回新発田中央ロータリークラブ会長旗争奪小学生サッカー大会
2026.4.19
FC五十公野ピンク 優勝

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