マルソーカップ下越予選2次リーグ

平年よりも約11日遅く新潟も梅雨入り(6月22日)となりました。

新潟の梅雨明けは7月後半頃の見込みとなりそうです。

梅雨の時期は気圧が低い状態が続きます。

気圧が低いと副交感神経が優位になり「だるさ」を感じやすくなるそうです。

副交感神経はそもそも身体を休ませる神経ですので、身体がお休みモードになり、「だるさ」「やる気が出ない」と感じてしまい、尚且つ湿気によって身体に余計な水分が溜まりやすく、体調不良を起こしやすい時期だそうです。

適度な運動や入浴による発汗、こまめな水分補給で体内水分の循環をよくして梅雨を乗り切りましょう!

FC五十公野U-10は、6月30日(日)にスポアイランド聖籠にてマルソーカップ下越予選2次リーグを迎えました。

当日は午前中が曇天、午後から時より強い雨の降る中での開催となり、熱中症リスクは低いものの雨による体温低下や疲労のリフレッシュについて難しい一日となりましたが、体調不良や怪我人を一人も出すことなく無事に2次予選を終えることができました。

1次予選然りですが、応援に来て下さったたくさんの保護者・OB・スタッフ関係者の方々へ御礼を申し上げることが行き届かず、毎度のことながら大変申し訳のない限りです。

試合中、チームへの皆様の熱い声援と温かい拍手はしっかりと届いております。
それが選手の力となり勇気となり、厳しい環境下での試合でしたが最後まで闘い抜くことができました。

この場を借りて改めまして御礼を申し上げます。

ありがとうございました。

そして引き続きの応援とサポートの程、何卒宜しくお願い申し上げます。

日頃から設営や撤収作業等のご協力を頂き、感謝しかないのですが、ひとつチームとして保護者の皆様へお願いがあります。

チーム方針により活動中は選手の待機拠点と保護者他関係者との距離をセパレートしております。

応援くださる保護者の皆様のお気持ちや想いは十二分に理解しておりますが、選手の自立、集中力の持続等、オフザピッチの成長のため、ご理解くださいますようお願いいたします。

待機場所の選手へ声をかけて頂くことは全く問題ありません。

是非とも激励、労いのお声をかけてあげてください。

その後は少し距離を置いた場所から見守って頂けますと幸いです。

ご理解の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

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試合の方は、2勝1分・得失点+5でグループ1位通過し、7月15日に開催される決勝リーグへ進出することができました。

反省点と改善点が浮き彫りとなった予選1次リーグ(6月9日)から約20日間、ストロングを伸ばすため、ウィークポイントを埋めるためのトレーニング+強度ある相手とのTRMで積み上げてきました。

「出来得る限りの準備」をして臨んだ2次予選。

身体も気持ちも十分のはず!が、アップ時いつもの元気があまり感じられません。

「負けたくない」、「負けられない」という緊張感が彼等の肩に重く圧し掛かっているはずです。

初戦直前のミーティングではやるべきことを明確に整理し、最後に笑顔にして送り出しました。

スマイル!!楽しんで勝つ!!

大切です。

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GAME.1
○4-1 FCシバタAVANTI

これまで苦手としていた初戦。

しかしキックオフから9秒、ファーストプレーを得点に結びつけます。

ベンチサイドはノーコーチングを前提に選手間でのコミュニケーションによって自分達で盛り上げていい雰囲気を作り出し、前半6分の飲水タイムの時点で3-0。

そして自分達で手繰り寄せた流れを手放すことなくゴールを重ね勝利することができました。

GAME.2
○2-0 バローレ京ヶ瀬Jr.

2戦目は前半立ち上りから身体が重く、ボールを握るもののフィニッシュワークに繋げるビルドアップで縦に急ぎ過ぎてしまい単発の攻撃に終始。

故に攻守が頻繁にひっくり返り疲労がたまる悪循環。

このチームは個人で打開できるスーパーな選手がいない分、集団としてやらなくてはいけません。

・ひとりひとりがサポートの為に顔を出す、そして立ち位置を常に取り直す
・ポジションに縛られず相互補完し合う距離感と関係性の構築
・仲間を信じてランするハート

これまでそれらを鍛えて携えているものの先制点がなかなか獲れず、雑な組み立てに傾倒してしまいました。

前半のしんどい時間をなんとか乗り切って勝負の後半へ。

ベンチからも修正が入りゴール前までしっかり繋いで走ってフィニッシュワーク。

キーパーにシュートストップされるものの、はじかれたファーサイドにセントラルとトップ2枚がしっかりラン、きっちりと詰めて先制点。

このチームは先制点を獲ると途端に生き返ります。

再開後いい距離感からロストボールを回収、幅を効かせながらラストパス。

抜け出して落ち着いたフィニッシュから追加点。

先制点を獲るまでの苦しい時間帯、我慢して耐えることはできてきています。

苦しい時間も決して雑にならず仲間の呼吸も相手の呼吸も感じられるくらいに落ち着いてサッカーできるようにしていきましょう。簡単と雑はかなり違います。

守備陣も頑張り、ほぼノーピンチ。

ゲームのクロージングも相手を見て判断できる落ち着きで成長を感じさせてくれる一戦でした。

GAME.3
△0-0 水原サッカー少年団

2試合終了時で決勝リーグ進出を決めてくれて、選手もコーチ陣もほっと一安心したところでしたが2次リーグに掲げた目標は「3つ勝つ」こと。

インターバルがあったものの連戦となり、安心感と雨での疲労度が殊の外大きく、3戦目は終始我慢の展開でした。

何度もTRMで対戦経験がある相手。

双方決勝リーグ進出を決めた上での最終戦。

勝った方が文句なしの1位通過。

どちらも勝利することだけを考えての試合で、かなりオープンな展開となりました。
完全に崩された場面が何度かあり、相手のフィニッシュ精度とキーパーのセーブに助けられました。

攻撃陣はアタッキングサードでの迫力が物足りなく、相手が嫌がるところになかなか進入することができませんでした。

シュートチャンスやフリーで待つ仲間の見逃しなど、ゴール前の迫力と精度を高めていく必要があります。

うまくいかない試合ではあったものの、無失点で我慢し続けたこと、最後まで得点を目指してランしたことはとても良かったと思います。

スコアレスドローで試合終了。

強度あるナイスゲームでした。

2次リーグでは1次リーグでの反省点や改善点を、彼等はプレーで、結果で、ハートで表現してくれたと思います。

何よりも苦しい時間帯を我慢して乗り切ったこと、待機時間でも自分達をより良くしようとした彼等の姿勢に、そしてその成長にコーチはとても嬉しかったです。

決勝リーグへあまり時間はありませんが、自分たちの目標とする場所へ向けて、成長だけを意識して直向きにまた頑張っていきましょう。

昨日よりも今日、今日より明日がより良くなるために。

そしてその先に目標が結果としてついてくるように日々の取り組みを大事にしていきましょう。

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【マルソーカップ下越予選 2次リーグ】

■日時2024年6月30日(日)
第1試合 9:30
第2試合 12:30
第3試合 13:45
※試合時間12分-5分-12分
※前後半飲水タイム1分あり

■会場スポアイランド聖籠

■2次予選リーグ グループⅡ
・FCシバタAVANTI
・FC五十公野
・水原サッカー少年団
・バローレ京ヶ瀬Jr.

■試合結果第
第1試合:○4-1 FCシバタAVANTI
第2試合:○2-0 バローレ京ヶ瀬Jr.
第3試合:△0-0 水原サッカー少年団

■2次リーグ結果
2勝1分 /リーグ1位
※得失点差決勝リーグ進出

■決勝リーグ
※7月15日・新発田中央公園カルチャーセンター

・五泉DEVA(2次L・GⅠ・1位)
・MONO.PUENTE Jr SC(2次L・GⅠ・2位)
・水原サッカー少年団(2次L・GⅡ・2位)
・FC五十公野(2次L・GⅡ・1位)
※上位3チームが県大会進出

試合開催時刻(2面展開)
  8:45 五泉―水原   MONO―五十公野
 10:30 五泉―MONO  五十公野―水原
 12:20 五泉―五十公野 MONO―水原
※当日はトップチームのK1リーグが同会場にて並行して行われます。

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